シオカラトンボよりやや大きい、6月から9月にかけて、みられる。湿地様のところで、のみ観察することができる。まん中の写真の交尾後、♂の警護のもとすぐに産卵に入る♀(下の写真)。
オオシオカラトンボ
投稿者:
sugomoroko
スゴモロコのつぶやき 安田池のスゴモロコです。ブラックバスやブルーギルと外来魚がふえ、亀もミシシッピアカミミガメばかり、とても生活がたいへんです。近くのヤリタナゴ君が住む池は、埋め立てられてしまいました。ベニイトトンボ君はもういませんが、志段味地区では、トンボ達が、まだ元気でいます。が、志段味地区は大きく変わりつつあり、トンボ環境としては、厳しくなってきています。 sugomoroko の投稿をすべて表示