7月から9月にかけて、見られる。産卵は、連結した状態で行われる。いつもは、飛び回っているが、9月のころになると、池の周りで休んでいることが多い。翅の茶色いほうが、メス。
地元で交尾を見たことがない。海津市に行ったとき、幸運にも2回見ることができた。この写真と、少し後のもう1回。交尾時間は長く、移動することもあった。この写真の♀は珍しく単独産卵だった。
7月から9月にかけて、見られる。産卵は、連結した状態で行われる。いつもは、飛び回っているが、9月のころになると、池の周りで休んでいることが多い。翅の茶色いほうが、メス。
地元で交尾を見たことがない。海津市に行ったとき、幸運にも2回見ることができた。この写真と、少し後のもう1回。交尾時間は長く、移動することもあった。この写真の♀は珍しく単独産卵だった。
まれに見られる異種間連結、上からエゾカオジロトンボとモイワサナエ、連結された瞬間からモイワサナエが激しく暴れたため落ちたところ。その後も暴れたため、連結が解かれた。
上から二番目、ギンヤンマとオオルリボシヤンマ、しばらく飛んだ後、池に立っている竹に長い間留まっていた。
上から三番目、シオカラトンボとシオヤトンボ、飛翔している所を見つけるが、すぐに見失ってしまった。上3つとも、交尾は確認していない。