オナガアカネ

10月27日から対馬に入り、その日のうちにオナガアカネにお会いできる。しかし、その後探すも♀に出会えることなく終わってしまった。お会いした方によると、最初に♂を見つけたところで、♀の見られたらしいが、こればかりは運としか言いようがないのか。

タイリクアキアカネ

10月27日、現地で待ち合わせたu氏が詳細な地図を持参。しかし、その日はオナガアカネが見られたものの、タイリクアキアカネにお目に掛かれず。数日滞在するも、見られたのは29,30の二日にみで終わってしまった。

タイワンシオヤトンボ

対馬の湿地または湿地様な廃田。♂は、8時頃、♀は9時頃から湿地に姿を現す。生殖活動は、♀がいなくなる午後3時頃まで、♀の飛来時に行われる。交尾は、1分程度か、交尾後すぐ産卵に入る場合もあるが、しばらくの休息後(3枚目の写真)、産卵を始める場合もある。産卵は、♂の警護がある場合が多い。♂が、多いので良い場所、開放水面が広すぎない所に陣取った場合のほうが、より♀に出会えるようだ。開放水面が広い所の♂は全く♀に出会えない、この場合警護中の産卵であっても、♀を奪い取るという手に出る♂も観察した。♂も午後4時頃には、湿地から姿を消す。

チョウセングンバイトンボ

詳細な情報はなく、ひたすら水のあるところを探す。渇水気味なのかまったく水の無い所もある。8日目やっとお目に掛かることができた。木漏れ日がわずかにある流木がたまっているところで♂がポツポツと止まっていた。朝8時頃から水辺で見られ生殖活動は午前中、午後3時頃にはたまに♂の小競り合いや♀にちょっかいを出すものの逃げられ終わっていく。♂♀各々ポツポツと止まり黄昏れていく。交尾を確認したのは1例のみ、10:47から44分間、♀は初めてだったのか♂に促されて何度もあちこちと接触後何とか交尾につながった。産卵は、3例確認、2ペアは水面上の流木、1ペアは陸上の流木に産卵していた。♂の羽化は、垂直に近い枝に登り8:06から12:23発飛翔。