早春に現れる、3種の内、最も遅くに池にやってくる。数も、ホソミオツネントンボやオツネントンボより明らかに少ない。
投稿者: sugomoroko
ホソミオツネントンボ

越冬する3種の内、志段味地区では一番多く見られる。秋に見られる未成熟個体(写真一番上)は、まだ薄い茶色である。
ホソミシオカラトンボ
抽水植物が、それなりに生えている池・川などで、沖縄では普通に見られる。下の写真は、黒く見え、老熟個体と思われる。
ホソミモリトンボ
初め、入笠山に行ってみたが、1日いても、らしいのを2回見ただけで、どうもよくない。もう1日粘るも全くだめなため、乗鞍高原に移動。やっと、見ることができた。朝8時過ぎから11時頃までと、午後3時頃岸沿いに飛ぶホソミモリトンボ♂が、上の写真。岸際に止まる黒いトンボを見つけたので、本種の♀かと期待したが、残念ながらムツアカネだった。
ホンサナエ
5月ごろ、見られる。大石に数頭が縄張りを保持していた。2018年、矢作川にて羽化を観察。上からヤゴを発見(1枚目写真)、その後少し移動し定位、胸部背面が裂開(2枚目写真)、しばらく休止状態(3枚目写真)、脱出(4枚目写真)、水分排出(5枚目写真)、翅が伸びきる、♀と確認できる(6枚目写真)、その後すぐ翅が開き対岸に飛び去る。(写真取れず)
マイコアカネ
めったにお目にかかれないマイコアカネ、才戸流れの湿地のみに確認できていたが、2015.2016年の発掘調査に伴う排水が行われたため、絶滅の可能性が高い。
マイコアカネ(静岡県)
志段味では、見つけられなくなった本種。この地では、多くはないが安定的に発生しているらしい。
マダラナニワトンボ
池に戻ってくるのは、10月から11月。昼頃が、産卵に忙しい。一番上の写真は正に卵が落とされようとしているところ。(見にくいときは、拡大してみて下さい。)
マダラヤンマ
最盛期をやや過ぎているためか、すぐに止まる個体が多かった。
マユタテアカネ
7月の羽化後、9月から10月にかけて、水辺に現れる。志段味地区内に、広く分布する。本種を含め、アカトンボの仲間は、昼頃に交尾・産卵をする。





























