ホソミオツネントンボ

2010.11.7

越冬する3種の内、志段味地区では一番多く見られる。秋に見られる未成熟個体(写真一番上)は、まだ薄い茶色である。

ホソミモリトンボ

初め、入笠山に行ってみたが、1日いても、らしいのを2回見ただけで、どうもよくない。もう1日粘るも全くだめなため、乗鞍高原に移動。やっと、見ることができた。朝8時過ぎから11時頃までと、午後3時頃岸沿いに飛ぶホソミモリトンボ♂が、上の写真。岸際に止まる黒いトンボを見つけたので、本種の♀かと期待したが、残念ながらムツアカネだった。

ホンサナエ

5月ごろ、見られる。大石に数頭が縄張りを保持していた。2018年、矢作川にて羽化を観察。上からヤゴを発見(1枚目写真)、その後少し移動し定位、胸部背面が裂開(2枚目写真)、しばらく休止状態(3枚目写真)、脱出(4枚目写真)、水分排出(5枚目写真)、翅が伸びきる、♀と確認できる(6枚目写真)、その後すぐ翅が開き対岸に飛び去る。(写真取れず)

マダラナニワトンボ

池に戻ってくるのは、10月から11月。昼頃が、産卵に忙しい。一番上の写真は正に卵が落とされようとしているところ。(見にくいときは、拡大してみて下さい。)

マユタテアカネ

7月の羽化後、9月から10月にかけて、水辺に現れる。志段味地区内に、広く分布する。本種を含め、アカトンボの仲間は、昼頃に交尾・産卵をする。