リュウキュウハグロトンボ

 

どちらかと言うと、大きな川のやや流れの緩い所で見られる。その中でも流れの無い水中の草に産卵するのを観察できた。メス単独での産卵が多いが、オスが警護する産卵も見られた。

奄美大島での産卵の観察。偶然、目の前の沈木に♀が訪れ産卵を始める。徐々に後ずさりしながら、最後には翅の半分を残し水中に入りさんらんをつづける、約5分間の出来事であった。

リュウキュウベニイトトンボ

上の写真は、めっちゃ日光浴びてますが、通常は湿地・池などの植物のあるやや日陰気味の所で一般的に見られる。産卵は、通常連結して行われるが、下の写真のように、単独産卵も行われる。

リュウキュウルリモントンボ(アマミルリモントンボ)

山深い現流域で、観察できる。原河大川の支流へヤンバルトゲオトンボを探しに行ったときは、下流からリュウキュウハグロトンボ、オキナワオジロサナエ、本種、そして最上流にヤンバルトゲオトンボを見ることができた。

奄美大島のものは、亜種アマミルリモントンボとされ末端、腹部第10節が青。2018.7.18の観察では、湿ったコケ・落ち葉・木などに次々と約10分間の連結産卵があった。