アカメイトトンボ

昨年は、お会いできなかったアカメイトトンボ。昨年お会いした道在住のY氏にまた声をかけていただき、出かける。偶然、昨年訪れたところであったが天気が違う。晴天の6月28日は、活発な行動が昼から3時頃まで見られた。まだ、未成熟なものが多く、成熟したものは1/4位か。交尾も幾組か見られ、草や木の葉に止まり、数分続く。薄曇りでは、あまり活動がなく、日が差すような日には、捕食活動が見られた。曇りの日には、キタイトトンボなどは見られるが、アカメイトトンボは全く見られない。

 

 

イイジマルリボシヤンマ

わんさといるオオルリボシヤンマの中から、僅かにいるイイジマルリボシヤンマを瞬時に見分けるのは、大きさしかない。たまに間違えもするが、これがさしあたり手っ取り早い。産卵場所を探しているようなそぶりを見せたが、結局止まらず行ってしまった。

エゾアオイトトンボ

アオイトトンボと混生する本種は、非常に見分けずらい。図鑑では、翅胸の模様の差・下付属器の形状・縁紋の差などが挙げられている。白紛を生じると翅胸の模様での見分けは難しい。

エゾアカネ

水辺をずっと探したが、まったく本種を確認できなっかた。駐車場に戻り、脇の草原を見ると♀、2頭確認できた。この時期、まだ生殖活動が始まっていないのだろうか。機会があれば、もっと遅い時期に、行ってみたい。

エゾトンボ

カオジロトンボやムツアカネの湿地に行く前に、明るい僅かの湿地に縄張りを張っていることが、多い。交尾産卵も目撃したことがあるが、全うな写真が撮れなかった。同所にタカネトンボも生息するが、こちらは池のやや暗めのところを飛翔。明らかに生息環境が異なる。高山市では、なかなか♀を見られないが北海道では群れて飛んでいることがよくある。

オオルリボシヤンマ

自然環境のある池や湿地。ルリボシヤンマより広く分布している気がする。下の写真は産卵中、水に浮いた葉につかまり産卵しているが、他にも水際の朽ちた木に産卵しているところも観察している。

カラカネイトトンボ

とにかく小さくて見つけられない。いないなあ、と車に戻り、立ち××をしていたら、足元を飛ぶ本種を発見。上から未成熟、成熟、老熟。

カラカネトンボ

 

末端がポツンと切れたような感じで、他のエゾトンボ科と区別しやすい。晴天時の午後、木の葉に止まり数分間の交尾が見られらた。活動は、4時頃まで続く。