図鑑には、生息地「池沼」とあるが、見つけたのは細流の付近、たしかにそばに池はあったが。
投稿者: sugomoroko
ミナミトンボ
2022年、西表島でお会いした、日本のトンボは概ね採取したといわれる方から、ミナミトンボは、3月下旬から4月上旬がいいと教えられた。図鑑の朝夕の薄暮時、に惑わされ、見つけられない。3か所目でミナミトンボ発見。緩やかな流れで、早い時間で11時過ぎ、14:30~16:30ぐらいが一番活発。なお、曇っていると見られない。交尾は、4/4 14:30、4/5 16:30 の2回確認できたが、4/4はすぐに見失う。4/6は、交尾状態のまま止まるところを探しているのか、飛び回り暫くして草に止まる。交尾時間は、リュウキュウトンボより短い。その後、産卵することなく、居なくなった。♂は、ベニトンボと衝突することがあったが、意気消沈するのか、暫く水辺にもどってこなかった。同種のミナミトンボは、追い返していた。5月、活動時間がやや変わっていた。晴天時は8:30~11:00頃、14:00~17:00過ぎ頃まで、そして4月は川沿いの飛翔のみであったが、夕方は広い範囲を飛翔していた。これからも季節が変わると活動時間が変わっていくのだろうか。
ミナミヤンマ(カラスヤンマ)
現地に着くと、すでに撮影者有り。地元のO氏で、シコクトゲオトンボの写真が入った名刺をいただき、話を聞かせていただいた。日中は、♂が川沿いを飛び回り、ときに枝に止まり休憩するようだ。枝に止まっているところをO氏に教えていただいた。夕刻、♂・♀共上空を飛び回る。上は、♂。下は、♀の写真。なお、日高村では、採集は禁止されている。
ミヤマアカネ
7月から10月にかけて見られる。写真を見ていただくとわかるように、徐々に赤みをましていく。2018.9.23繁殖活動を観察、交尾は10秒以上続く、その後連結産卵、単独産卵も観察した。
ミヤマカワトンボ
6月から8月に、川の中・上流域で見られる。これまで、産卵を見ることがなっかた。何と、それは他のカワトンボ科と違い、産卵が夕方であることだった。初めは、水中に潜らず短時間で植物に産卵するのを観察したが、遅い時間になると完全に水中に潜る個体や写真のように翅のみが水面に出て産卵する様子が見られた。このような状態での産卵は、1時間以上続いた。
ミヤマサナエ
ホンサナエのいるような砂地のところで見られる。朝9時頃川辺に現れ、11時過ぎには、見られなくなる。先週と今回探したが、♀に巡り合えない。
ミルンヤンマ
9月下旬には、9時~16時頃まで活動、10月中頃には昼の2時間程度しか活動しなく、10月下旬には見られなくなる。♂は、川沿いに♀を探し、飛翔しているが、大きく川を離れ飛び回ることがよくある。♂同士が出会うと、争いながら上空へ舞い上がる。わずかな観察では、産卵は♀の好みがあるらしく3枚目のメスは、朽木ばかりに産卵、それも水の流れからやや離れたところに産卵していた。別の♀は、川岸に生えるコケばかりに産卵していた。交尾は、出合頭に♀を上空に連れ去れ去る。
ムカシトンボ
河川の上流域で見られる。2018.4.21 羽化の写真を撮ろうと出かけるが、羽化殻しか見つからない。遅かったようで、食事に忙しいムカシトンボを観察。4.29最盛期なのか、連結個体、交尾個体も観察。5.5もうほとんど見られない。2回、飛翔個体を確認するのみ。
ムカシヤンマ
5月から6月初め頃みられる。志段味地区内では、現時点で発生地は1か所のみの確認です。止まり方が、どてっと、いう感じで、他のトンボのようにスマートでありません。また、長靴に止まるなど、警戒感が無いようです。
ムスジイトトンボ
5月から7月に、よく見られる。

































